月々の携帯料金をどうにかしたい

投稿者: | 2019年11月3日

クレカ使用額見てたら、ソフトバンクに月1万貢いでて切れそうなので、スマホ料金を整理したいと思います。
現状は以下の通り。

項目 金額 備考
分割支払金 2840
基本料 3900 -2700円(2年契約)
基本通話プラン 300
SMS 3
通信量 5980 おうち割1000円
オプション 1320
ユニバールサービス料 3
割引 1年おトク割-1000円
合計 10190

これが先月分の支払い。頭が悪すぎる。まじで頭が悪い。

この中で一番大きく削れる・・・というか、唯一削れるのが通信量。家にnuro引いてるから、携帯回線なんぞまじで使わない。なのに6000円近く取られる。アホかな?
現在契約しているのが、ミニモンスター。料金変化見ていると、本当によくできていると感心します。価格が一気に跳ね上がるのが2GBというのが本当によくできている。私みたいに、家には固定回線引いてて、外出先だけ使うパターンでも月2.6GB使うので、毎月5480円は取られる。なのに、広告側では最低価格の1980円を押してる。本当によくできているクソ。

とても見にくい明度の高い黄色を使っているのもクソ

また、私のデータ使用量TOP5と毎月の合計使用量は以下の通り。

7/21~8/20(スマホ機種変更時)

  1. Twitter(1.08GB)
  2. Firefox(686MB)
  3. Google Play開発者サービス(641MB)
  4. 駅メモ(352MB)
  5. Google(50.34MB)

合計使用量3.03GB

8/21~9/20

  1. Twitter(1.26GB)
  2. Firefox(1.14GB)
  3. 駅メモ(260MB)
  4. Google Play開発者サービス(169MB)
  5. Speedtest(122MB)

合計使用量3.43GB

9/21~10/20

  1. Twitter(1.18GB)
  2. Firefox(1.16GB)
  3. 駅メモ(171MB)
  4. Google Play開発者サービス(105MB)
  5. Google(53.01MB)

合計使用量2.94GB

見て分かる通り、TwitterとFirefoxで約2.4GB使用しています。なので、毎月の使用量の77%を2つのアプリが占めています。

ならば、別のSIMを刺したスマホでこの2つのアプリを使えば、毎月のデータ使用量は最大でも2GBに抑えられます。

データ使用量が2GBならば、月々の使用量は9276円。あれ?まだクソ高いな?1年おトク割は入れてません。

1GBまでに抑えれば、7276円。それらしい値ですね。

いやこれでも高い。なんでろくに速度も出ない携帯回線にnuroより高い金を出さなきゃならんのだ。まあ、移動しながら通信するというところに金がかかってるから仕方ないんだけども・・・。

まあ、2年目以降で7276円ならば、今年中は6276円。まあいいでしょう。

さて、目標はSB回線で月々のデータ使用量1GB。この場合の価格と、現在支払っている価格の差は2800円。つまり、格安SIMに金を出すとしても、1000円程度に収めないといけないわけです。最大でも1500円。それ以上は契約しても意味がない。

そして、契約したSIMはTwitterとFirefox専用機となるわけですが、2つで2.5GBほど使うので、契約は3GB。

まとめると、月々1500円までで通信可能量が3GBの格安SIMを探さなければなりません。

端末はXperia XZsを持っているので、それを使います。別に端末買ってもいいんだけど。友人から1万円ぐらいで譲ってもらうのもありか。(端末1万円なら、現在の2年契約満了までの18ヶ月で割って月々560円程度なので、SIMが1000円/月なら月額1500円になるから、許容範囲内)

・・・1万円の端末って中古でも4年前の端末とかなんですね。まじか。

端末のことは置いておいて、SIMを決めます。候補は以下の3つ。

  • UQ mobile データ高速プラン/1078円
  • IIJmio ミニマムスタートプラン(3GB)/990円
  • mineo Sプラン/1089円

重視する点は、ど田舎でもつながることと安定してつながること。

そう考えるとUQ mobileが安定かな。

てことで、サクッと契約してきます。

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